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2018年4月17日 火曜日

先日、お花屋さんで購入した切り花。
萎れてきても、萎れた最後のかすかな時期の雰囲気も好きで
数本だけ残し小さな花器やピッチャーなどに生けることがあります。
例えば、花びらの色が薄れてきても、その薄れた状態も美しいなぁと思う花など...。

この日は、福岡・小石原の太田潤さんの小ぶり水差しに。
枝が見えた方がいいものと、見えない方がいいもの。
ガラスや中の水の光を取り込んだ方が美しいものなど、いけるものと置く場所によって変えます。

春になり、街中にもお花屋さんにも色鮮やかな花を目にすることが増えました。
また、日中の光も気持ちよくなりましたね。

いい一日をお過ごしください。

小さな幸せ

2018年4月4日 水曜日


高さ8cmほどの小さな一輪挿しに、季節の枝ものの先っぽを生ける。
瓶と植物との色やサイズ感とのバランスを考えながら生け、そのちょっとした空間がキラッとすると
なんだか幸せな気分になります。ささやかな幸せです。

初夏の気候ですね。
暖かいというより暑いと言ってもいいかもしれません。
花粉症なので、目や鼻だけではなく今年はのどが痛くなるほどつらいですが
植物が一気に元気になるこの季節、やはりどうしても嫌いになれません。

わが家の朝食

2016年8月25日 木曜日


ある日のわが家の朝食
ELLEmaman にて掲載頂きました。

食卓は個人や家庭それぞれのルールや優先順位があります。
わが家の朝食は、気持よく一日が始められるかが大事。

今日も素敵な一日になりますように。

冬のガラス

2016年2月5日 金曜日



冬のガラス
同じものでも夏とは違う表情を見せてくれます。

わが家では子供たちも含めて家族全員、太田潤さんのコップを愛用しています。
子供たちは朝の牛乳や果物をシェイクしたフレッシュジュースなど。
大人はビールにワインなどなど。
小ぶりでいてこの生きいているかのような存在感と素朴さは太田潤さんのガラスならではです。

全てが完璧に揃った硝子をお探しの方にはあまり向いていませんね。
焼き物のようなガラス、器としてのガラスをとおっしゃる作り手のご本人がそれを求めていらっしゃらないのでしょう。

冬のガラスは、どうもひんやりした雰囲気がして。。。とおっしゃる方もいらっしゃいます。
しかし、冬の冷気の中をくぐり抜けてくる太陽の光を受けたガラスを日中眺めるのも気持がいいものです。

今日は金曜日です。
皆様、どうぞよい週末を!


パンと珈琲

2015年6月19日 金曜日


最近よく耳にするテーマ「パンと珈琲」
このテーマで某媒体から依頼を受け、自宅でパチリ。

わが家は、それに「花」と「色」がライフスタイルのテーマとして入ります。
全てにおいて民芸の品々に拘らず、いいなと思ったものを取りいれます。
素朴で楽しいというのが共通項でしょうか。


今日の食卓は、固くなってしまったバゲットをフレンチトーストにし
前日の残りの鶏を焼いたものと野菜でサラダに(写真撮るのを忘れてしまいました...)
珈琲はご近所の美味しい珈琲専門店カフェテナンゴで。
そして今が季節のさくらんぼ。

テーブルクロスとナプキンは、友人Anne Hubertがデザイナーをしているフランスのテキスタイルブランド「LA CERISE SUR LE GATEAU / ラ・スリーズ・スール・ガトー」のもの。生成りのコットン生地に鮮やかな青でブロック柄がプリントされ、ゴールド糸で一本刺繍が入りアクセントになっています。テーブルクロスは同じ柄ではなく、同じ青色のドット柄にしてみました。アンティークのにわとりの形をした木のナプキンホルダーを海外のサイトで見つけたので、それが入るとさらにテーブルが賑やかになりそうです。わが家のテキスタイルはこのブランドの物が多く、それにイタリアのものや日本の藍染めのものなどをミックスして使っています。ティータオルもいいですよ。

チーター風のオブジェは、イタリアで作られたユーモラスな壁掛けをタイル代わりに使っています。
表参道の大好きなインテリアショップBazar et Garde-Manger(バザー・エ・ガルド・モンジェ)で購入した最近のお気に入りです。

花生師の友人から頂いたお花は、奥原硝子製造所(沖縄)のペリカンピッチャーが高さもありピッタリです。枝ものや背の高い花を生けるのみよく用います。こういった花はドライフラワーになるのも楽しみですね。

コップは、太田潤手吹き硝子工房(福岡/小石原)のモールグラス小サイズ
厚めのモールコップに炭酸水の泡が何とも気持よい組み合わせです。
わが家では子供たちも離乳食から重量感がある器やカップを使っているので慣れていますがので、乳児そして小さい幼児には倉敷ガラスの特小コップがやはり幼稚園からの依頼で子供用に作られただけあり、小さな手にも持ち易くお勧めです。

マグカップは湯町窯の掛分けマグカップ。主人はたっぷり容量の珈琲を頂く時は大概このマグカップです。
私は1枚目の写真に写っていますが、森山窯の掛分けマグカップか倉敷堤窯 武内真木さんの指描マグカップを愛用しています。

フレンチトーストにかけるメープルシロップは、小代焼ふもと窯 井上尚之さんのミルクピッチャーがちょうどいいサイズ感です。


わが家の朝のパン皿は、しばらく出西窯(島根)の縁焼〆皿七寸 内白で定着しています。
お皿もいい具合に味が出てきました。ほんの少しずつお皿の景色が変わっていきます。これから増々わが家の食卓や子供たちの成長がこの皿に刻まれていくと楽しみでなりません。

ちなみに1枚目のフレンチトーストがのった角皿は、惣堂窯 掛谷康樹さんのもの。


倉敷ガラスの中鉢青にさくらんぼが、最高に美しい!日本のさくらんぼのこの控えめな色合いに、この青がいいですね。ふと、ガラスを吹いている時の頬が赤くなった小谷栄次さんの顔が浮かびました(笑)木のテーブルの上でも、和風洋風どちらのテーブルクロスでも色々と楽しめます。

今日は金曜日。
東京は雨ですが、皆さまどうぞよい週末をお過ごし下さい!
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