三宅吹き硝子工房  三宅義一

三宅吹き硝子工房
三宅義一
岡山県岡山市

略歴
1972年 岡山県岡山市に生まれる
1994年 鳥取大学卒業
1996年 愛媛県伊予郡 吹工房 村上恭一氏に師事
1999年 広島県福山市 グラスヒュッテ舩木 舩木倭帆氏に師事
2009年 岡山市にて三宅吹硝子工房を設立
2010年 日本民藝館展、国画展入選

岡山県岡山市で吹きガラスをする三宅義一さん。

最初に師事した村上恭一氏は舩木倭帆氏のお弟子さんですので、舩木氏の吹き硝子作りに携わる事13年を経て独立されました。


真面目で頑固でそしてマイペースという印象の三宅さん。火を止めている間は、読書や習字をして過ごされているそうです。

三宅さんのガラスは、小さなものも大きなもの緩やかなラインを描き優しい印象を与えます。そして、ピッチャーやデキャンタのように大きくなればなるほど、まるで筆で描いているような躍動感が溢れてきます。三宅さんのガラスを見ていると、舩木氏のもとで学んできたもの、日々感じること全てをガラスに表現しているのだろうと感じます。


師匠の舩木氏がそうであったように、三宅さんもガラスの裏にsanとサインをします。
これは三宅の三から取ったものだとか。控えめに書かれたサインが何とも三宅さんらしいので、もし良かったら見てみて下さい。






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