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欅窯 庄司宣夫さんの器とお店

2018年11月6日 火曜日

先月10月は、九州そして山陰地方と買い付けが続きました。
10月の初旬でしたでしょうか。
窯出しがあったと伺い、欅窯 庄司宣夫さんの店舗そして工房にお邪魔いたしました。

庄司さんは今年76歳。
染織家の奥様とお二人でそれぞれ工芸の仕事をしながら、長崎市内に欅(けやき)という名前のインドカレー屋さんを営まれています。
買い付けの前に、お話を伺いながらまずはカレーを頂きます。
カウンターの裏にある器についてお尋ねすると、これはねと教えてくださいます。
店内には、日本のものからお二人が長年あちらこちら旅をされてきた国のものが並んでいます。
紙の人形と動物の配置のバランスが絶妙で、見ていると自然と物語が浮かんでくるかのようです。
店内にはレコードからジャズが流れ、とても暖かさ溢れる心地よい空間です。
あちらこちら歩いて見渡したくなるほど、いろいろなものが置かれています。
それは xxx さんの器よ。それは xxx を旅した時に地べたに並べられたものから選んでね... などと
店内の魅力を感じた物から始まって、それをお二人が持ってくるまでの旅話を伺うのは面白いものです。
そしてカレー。
奥様は「田舎のカレーよ。」とおっしゃるけれど、毎日食べられる何だか優しく懐かしい味。
メニューはカレーでも色々とあり、また定食もあるのでご近所だったら本当に毎日行ってしまうかもしれません。
お伺いした日も、お一人の男性や女性から外国人の方々、お友達同士でいらしてる方など
みなさんのんびりと音楽を聴きながら空間を楽しみお食事されていました。
スープは庄司さんのもの。
持ち手がぽってりとしていて、さほど大きくなく心地がいいんですよ。
メニューによっては庄司さんのお皿にお料理がもられてきます。

長崎に行かれる際は、行かれてみてはいかがでしょうか?
詳細はこちら↓

カレー&工芸 欅(けやき)
長崎県長崎市中園町2-4
営業時間:11時から
定休日:水・木曜日
https://www.keyaki-kougei.com/

詩的な美しさ

2015年11月21日 土曜日





店頭で
自宅で
器を並べていると、美しさに目も心も奪われる瞬間が何度となくあります。

夕日が差し込んだり
影が落ちたり
詩的な瞬間にどうも心が弱いようです。

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