12月28日(土)から1月5日(日)まで発送業務をお休みさせていただきます。
ただいまのご注文は1月6日(月)以降の発送となります。
ご了承ください。
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商品説明
酸素の少ない還元焼成により赤色に出る銅釉の辰砂釉。焼き物の中でも色を出しにくい釉薬として知られ、釉薬の調合と厚さ、素地土と焼き方の条件が揃って初めていい色が出る釉薬と言われています。とくにきめ細かい土との相性がいいとされているので、武内立爾さんが用いる陶土と合い、この窯の代表的な釉薬の一つとなっています。
白地に辰砂釉のバランスが軽やかで強すぎず、品よく絶妙な仕上がりになっています。八分目ほどの計量で160mlほど。フリーカップほど大きすぎず、湯呑みとしてもまたお酒をいただくにもいいでしょう。
※商品によっては器の裏側に判子等のサインがありますが、同じ商品でも入っていたり入っていなかったりします。商品画像と必ずしも同じではありません。ご了承下さい。
ご注意
- この商品は個体によって表情の違いがあるため、一点ずつ買い物かごに入れる形式になっています。
- 容量は目安として八分目まで入れた場合の容量になります。
- こちらの商品はネット専用の在庫のため、店舗と在庫共有しておりません。店舗の入荷状況につきましては工芸喜頓のホームページをご覧ください。
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