商品説明

外側は焼き〆、内側は灰釉が掛けられた高さ16.3cmほどの筒花瓶。焼き〆花瓶というと、どうしても伝統的な印象を持たれるかもしれませんが、形のバランスそして内側のカーキ色のような灰釉がアクセントとなり、現代の香りがするモダンクラシックな花瓶を探されている方にお勧めです。バーナード・リーチの焼き物のような、焼き〆にも関わらず柔らかさと主張の強すぎない姿がいいですね。

一般的に、花器の高さの倍ほどの植物を生けるとバランスがいいと言われているようですので、枝物や切り花のどちらもお使い頂けます。和室、現代のモダンな洋室どちらにもフィットする筒花瓶です。

口径（内側）7cmです。

ご注意

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