商品説明
倉敷民藝館の初代館長であり、倉敷手織研究所を設立した外村吉之介氏の依頼により生まれたと言われる縁に5本線が入った民芸型と呼ばれる茶托。4.5寸は一般的な茶托サイズです。凹み部分は5.5cmですので、小ぶりなものから直径9cmほどの湯呑とのバランスが美しいですね。
写真は、森山窯の白覆輪樽型湯呑です。
ご注意
- この商品は一点ものではございません。個体差が小さいものを選んで販売しておりますが、手仕事によるものですので多少の個体差がございます。ご了承頂けますようお願い申し上げます。
- ご使用後は水やぬるま湯で洗い、柔らかい布巾で拭いて下さい。通常の汚れは洗剤を使わなくても綺麗になりますが、汚れがしつこい場合は洗剤をお使い下さい。
直射日光・紫外線を避けて下さい。
漆器に焼き物等の器を重ねるとキズの原因となります。
電子レンジ・食器洗い機のご使用はご遠慮下さい。 - こちらの商品はネット専用の在庫のため、店舗と在庫共有しておりません。店舗の入荷状況につきましては工芸喜頓のホームページをご覧ください。
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