棟方志功 手拭い 裸婦

日本

1,540円

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  • 品番: #5435
  • 重さ: 40 g
  • サイズ: 90.0 x 36.0 cm

商品説明

棟方志功の代表的な裸婦が総柄として描かれている手ぬぐい。
キッチンで器を拭いたりお手拭きとしてお使いいただいたりと、速乾性のある手ぬぐいは湿度の高い日本の気候に合わせて速乾性と清潔さを保つために、ふちは縫製せずに切りっぱなしで作られています。ほつれはハサミで切りそろえてお使い下さい。またお使いいただくうちに5mmほどで、ほつれは止まります。

水洗いし、軽く皺を伸ばして干してください。
つけ置きや塩素系漂白配合洗剤を使用しないでください。
色落ちする恐れがありますので、他のものとは別にお洗いください。
洗濯機で洗剤を入れて洗っても結構ですが、色落ちと生地の傷みは水洗いより早くなります。どちらを選ぶかはお客様のご判断にお任せいたします。

板画家 棟方志功の略歴
1903年 代々刀鍛冶職を営む家の三男として青森市に生まれる
1929年 春陽会に版画4点が入選する
1930年 国画展に出品した版画4点が全て入選
1937年 国画展に出品した版画巻き「大和し美し」が日本民芸館に買い上げられる。以降、柳宗悦、河井寛次郎、浜田庄司氏らの知遇を受けるようになる。
1952年 スイスのルガーノで開かれた第2回国際版画展で優秀賞を受賞。
1955年 ブラジルのサンパウロ・ビエンナーレに「二菩薩釈迦十大弟子」などを出品し、版画部門の最高賞を受賞。
1956年 イタリアのベニス・ビエンナーレに「柳緑花紅頌」などを出品し、国際版画大賞を受賞。
1969年 青森市名誉市民第1号の称号を受ける。
1970年 文化勲章を受章
1975年 72歳で死去

ご注意

  • こちらの商品はネット専用の在庫のため、店舗と在庫共有しておりません。店舗の入荷状況につきましては工芸喜頓のホームページをご覧ください。

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