12月28日(土)から1月5日(日)まで発送業務をお休みさせていただきます。
ただいまのご注文は1月6日(月)以降の発送となります。
ご了承ください。
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商品説明
栃の木に漆塗りをした八寸皿。杢目がのぞき、木の器として心地よくお使いいただけます。漆は木の器を食器としてより機能的に染み込まず丈夫にお使い頂くためにかけられた釉薬のようなもの。ですので、杢目も見えなくなるような漆塗りではなく、木の心地よさも感じてほしいという仁城さんの思いがあります。
八寸皿はふちに向かって立ち上がりがあります。ふちがある平皿として捉えて頂ければわかりやすいかと思います。
普段の食卓でぜひお使い頂きたい誠実で民藝の陶磁器との相性もぴったりのお皿です。
仁城さん親子の作る漆器は一般的な漆器とは異なります。漆は木地を保護する最低限ものとして塗られています。そのため、木の肌に見られる小さい穴や節といったようなものがある場合がございます。また小さい埃のようなものが漆に入り込んでいることもあります。これらのことをご理解の上ご購入下さい。詳しくは工房の紹介をご覧ください。
ご注意
- この商品は一点ものではございません。個体差が小さいものを選んで販売しておりますが、手仕事によるものですので多少の個体差がございます。ご了承頂けますようお願い申し上げます。
- ご使用後は水やぬるま湯で薄めた洗剤を使い、柔らかいスポンジで洗って下さい。洗った後は、柔らかい布巾で拭いて下さい。水滴を残したままにしておくと、水道水の中に含まれるカルキ成分が残り、色の濃い漆器は白く残る場合がございます。
漆器に陶器などの器を重ねたり、先の尖ったものが当たると傷の原因となります。
乾燥は漆器を痛める原因となりますので、直射日光・紫外線を避けて保管下さい。
電子レンジ・食洗機のご使用はご遠慮下さい。 - こちらの商品はネット専用の在庫のため、店舗と在庫共有しておりません。店舗の入荷状況につきましては工芸喜頓のホームページをご覧ください。
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