商品説明
読谷山焼北窯 松田共司氏ご本人による打掛大皿。今年69歳を迎えられ、来年2024年には70歳を迎えられる共司さん。20歳の時から焼き物作りに携わり陶歴50年近くになりますが、ご本人曰く60歳を過ぎたあたりから(技量と経験がついて)自分のやりたいことができるようになり仕事が楽しくて仕方がないとのこと。そんな意欲が存分に感じられる打掛大皿は、器としてはもちろんバナナや芋の葉などを敷いて料理を盛りつけても土と自然を感じるこの大皿にはぴったりで美しいですし(もちろんそのまま皿に盛りつけても)、皿立てにかけてインテリアとして眺めても存分に心が潤うことでしょう。
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