商品説明
先代がイギリスの陶芸家 バーナード・リーチに指導を受けたハンドル(持ち手)の付け方やスリップウェアの技法がまさに凝縮されたピッチャー。三代目、四代目と継承され湯町窯の代表的なものの一つとなっています。
木の枝のように取り付けられた持ち手は、突起部分に親指がしっかりと収まりピッチャーやティーポット、マグカップなど持ち手がある湯町窯のアイテムは持ちやすいと知られ、長年多くの方に愛用されています。
水差しとしてはもちろん、花器としてお使い頂いてもいいでしょう。
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