商品説明
パリとリヨンの中間ほどの村で作陶するジャンミッシェル・ドワさんの花器。
絵付けをした後に飴釉をかけて、その上から糠釉をかけるという手間をかけたことで、民藝の影響を強く受けた彼らしい和の要素もほんの少し入った花器です。轆轤による造形のバランスも美しいですね。
ご注意
- フランスの現代陶器やアンティーク陶器は、どちらも現地フランスでは現在も日用品として販売・使用されているものですが、日本の食品衛生法に基づいた食器としてではなく、観賞用の美術工芸品として輸入・販売いたしております。そのため、食品衛生法基準である鉛の検査はされておりません。フランスの器に限らず、陶器によっては古来よりの原料である鉛を含んだ釉薬を使用している場合がございます。酢の物や梅干しなど酢を含んだ食材を長時間放置すると成分が溶け出すことがございます。通常使用では心配ありませんが、念のため長時間のご使用は避け、使用後はすぐに洗って乾かして下さい。また、上記理由により金属の成分に反応する場合がございますので、電子レンジのご使用はご遠慮下さい。
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少々時間がかかりますが店頭にてご用意いたします。
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